後輩にEOEの意味を聞かれてときにちょっと答えられなかったので調べてみた。
- EOS End of Sale
- Ciscoから該当リリースを手に入れることができなくなる。ただし、メンテナンスリリースは入手可能。
- EOE End of Engineering
- 該当リリースのアップデートおよび修正はされなくなる。ただし、サポートは引き続き行う。
- EOL End of Life
- 該当リリースのサポートはアップデートを推奨する目的を除いて一切されなくなる。
ってことらしい。
JunOSでも概ね同じっぽい。
