修理に出していたDynaBook(Windows XP Professional)が工場出荷状態で返ってきたので、ただいま再セットアップ中です。
とりあえずセットアップメモを残しておきます。
基本設定
- 壁紙、スクリーンセーバー → 無効
- スタートメニュー → クラシック
- エラー報告 → 無効
- BOOT.INI → /NOGUIBOOT
- フォルダの表示
- ステータスバーの表示
- 詳細表示 → すべてのフォルダに適用
- 登録されている拡張子は表示しない → チェックをはずす
Lunaは重いだけなので使いたくないのです。後はとにかくいらないバンドルアプリケーションをアンインストールします。その後にService Pack 3インストールします。
アプリケーションインストール
- ATOK2007
- EmEditor Professional v8.06 http://jp.emeditor.com/
- Vim 7.2-20090926 for Windows (32bit) http://www.kaoriya.net/
とりあえず、ATOKが入っていないと何もできません。エディタはVimとEmEditorの2種類。コードを書く時はVim、メモをとる時はEmEditorを使っています。EmEditorは大学時代から6年近く使っているのでなかなか手放せません。
ATOKとならんでOrchisは欠かせません。私はCtrl + Win にランチャー起動を割り当てています。Daemonはなくても大丈夫ですが、時々地味に便利だったりします。私の場合、アーカイバは慣れているExplzh一択です。
Poderosa + rmainte3だけで十分なのですが、Tera Termも一応インストール。ルータを触る人かつPoderosa使いだったらrmainte3は入れておくべきだと思います。
- PowerShell 1.0 http://www.microsoft.com/japan/technet/scriptcenter/hubs/msh.mspx
- Python 2.5.0 http://www.python.org/
- Ruby 1.9.1 http://www.garbagecollect.jp/ruby/mswin32/ja/download/release.html
- ActivePerl 5.10 http://www.activestate.com/activeperl/
LLは一通り入れます。業務縛りのPython 2.5.0以外は特に思い入れがあるわけではありません。PowerShellに一回なれるとcmdはやってられません。
後は何か思いついたら追記します。
追記
これも入れとかないとだめでしたね。