YAPC::Asia Tokyoお疲れ様でした。
自分は前夜祭、1日目午前、2日目全日参加させてもらって、ボランティアスタッフ業をしてました。1日目の午後はやんごとない用事があったので途中で抜けさせてもらいました。
1日目と2日目は、藤原記念ホールでタイムキーパーをしてました。タイムキーパーってのはその名の通り、トークが時間通りに終わるようにする仕事です。終了時間が近づいたらカンペやベルでスピーカーの人に伝える役目です。
そのほか、ホールではカメラがちゃんと撮れているか確認したり、カメラのマイクはBluetooth接続の電池式なので、2時間おきに電池を替えたり(一番重要な仕事)してました。
なので、わりかし時間を気にしつつだったのでトークの内容自体はあまりちゃんと聞けてないです。あとで、ビデオやスライドを見返したいです。
初日の懇親会は、やんごとない事情でいけなかったのですが、二日目が終わった後はHUBで無限(実は無限じゃなかった)ビールを片手に参加者の方たちといろいろ話が出来ました。
CONBUの人たちとネットワークの話をしたり(昔ネットワーク触っていた時代もありました)、某クラスタの人とPの話をしたり、他の人たちとも技術の話ができて楽しかったです。
YAPC自体のセッションは全然聞けてないのですが、YAPCというイベントを通していろんな人と出会えて、楽しい話ができたそれだけで、YAPCに参加した意味がありました。
ともあれ、コアスタッフのみなさま、イベントスタッフのみなさま、登壇者のみなさま、スポンサーのみなさま、参加者のみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。
at YAPC::Asia Tokyo 藤原記念ホールの壇上から
あ、ちなみに個人スポンサーもしてましたよ。