遡及日記なので勉強会で得られた気づきだけ列挙します。(2010/05/31記)
- プラクティスを教科書通りに単純に導入してもだめ
- 何で導入したのか、そもそも問題が何であったのかを明確化、共有化する
- 意図が分からないプロダクトオーナの行動はメンバの不信感を生む
- 何を目的としているか明確化する
- メンバーと目的を共有化する
- 単純に朝会やふりかえりなどで情報を共有化しても形骸化する
- 開発プロセスが問題かも。工程ごとに人をアサインしているときとか
- プロダクトオーナはプロジェクトのゴールをメンバに伝えていないことがある
- 優先順位がつけられないことが原因かも
- そもそも整理できていない
- メンバーと相談することで自己解決できることも
- 小さな成功体験を積み重ねることが重要
- 目的の共有化、情報の共有化も重要だけど一番重要なのは感情の共有化じゃないか?
- まず問題が有ることをチームメンバに認識させる
- その上で議論を行う。その際、他人の意見は認める