ということで行ってきました。
千葉なのに東京Ruby会議。千葉なのに東京Ruby会議。
さて。詳細なレポートとかは他の人が書くので、そういうのは置いておいて、印象に残ったことと試したいことだけ簡潔に。
全般的にがちなrubyの技術というより、わりかしゆるふわ系な雰囲気を感じました。逆にがちがちじゃない分、rubyを普段使いしていない自分でも楽しめました。
ちょっとやらないといけないことがあったので、アンチぼっち(ランチ|ディナー)をパスしてしまったんですが、行けば良かったかなと後からちょっと後悔しました。
以下、だらだらとしたメモ。
周囲の助けを得ながら楽しく開発するためのアレコレ
https://speakerdeck.com/hassaku/tokyorubykaigi10
- wemuxで画面の共有は試してみたい
- vagrantも触ろう触ろうとして結局試していないので、今度こそ試す。
- IRCのログを解析して統計を取ってみたりとかもやってみたい
co-meetingの作り方
https://speakerdeck.com/yuyalush/co-meetingfalsezuo-rifang
- Lean canvas
- http://leancanvas.com/
- Business Model Generationは読んでみたいかも。
- 作者: アレックス・オスターワルダー,イヴ・ピニュール,小山龍介
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2012/02/10
- メディア: 大型本
- 購入: 28人 クリック: 437回
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初心者エンジニアのシステム構築失敗談
http://www.slideshare.net/blueskyblue/ss-15438284
- ちょっと複雑になりそうな気がするけど、ModelをLogicとDataに分けるアプローチは参考になるかも。
- 複数テーブルに渡る処理をContextにまとめるアプローチも参考になるかも。(名前はともかく)
The Everything Machine
herokuでつくる 50人のためのRailsアプリ
https://speakerdeck.com/yotii23/herokudetukuru-50ren-falsetamefalserailsapuri
- 今年こそ自分でサービスを作ってリリースしたいなと思いました。
- お仕事じゃないので、モチベーションを保つには運用を楽にしておかないとなと思いました。
日本酒評価サイトとxDD
- Beer Driven Development!!
Padrino in Production
https://speakerdeck.com/kwappa/padrino-in-production
- 別サイトだけど、処理は共通ってのはうちのサービスでも似たような感じなので、padrinoのサブアプリの考え方は参考になる
- 軽いサービスをsinatraで作るつもりだったけど、padrino検討してみようかな。
Inside Tripclip
- capybara-webkitはあまり聞いたこと無かったので調べる。
- jsは今のところあまり書かないけど、jasmineはちょっと使ってみたいな。