初日と2日目の感想はこっち。
行ってきたよ。今度こそ東京。
詳細なレポートは他の人に任せて、思ったことだけ。
大和田Ruby会議
@june29
- acts_as_rubyist
rubyistバンド欲しい!
さておき、"技術は後天的に身につけることができる"って言葉には自分も勇気づけられました。
- 作者: Yugui
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: 大型本
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- 作者: Paolo Perrotta,角征典
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/08/28
- メディア: 大型本
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- 作者: 高橋征義,後藤裕蔵,まつもとゆきひろ
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2010/03/31
- メディア: 単行本
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メタプログラミングRubyは読んでみたい。
Rails プログラマの日常
@joker1007
https://speakerdeck.com/joker1007/railsenziniafalseri-chang
http://d.hatena.ne.jp/joker1007/20130210/1360517669
プログラマー1年、Railsプログラマーとして1年で学んだことについての話でした。
(エンジニアとして1年って話じゃないですよね…?。
- リソースモデリングパターン
- 知識のリンク
これだけの本を1年でちゃんと理解できるのはすごいなと思いました。自分はGoosと継続的デリバリーが途中で止まっていて、DDDはまだ手を出せていないので。。
- 作者: Jay Fields,Shane Harvie,Martin Fowler,Kent Beck,長尾高弘
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2010/02/27
- メディア: 大型本
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- 作者: Russ Olsen,ラス・オルセン,小林健一,菅野裕,吉野雅人,山岸夢人,小島努
- 出版社/メーカー: ピアソン桐原
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: 単行本
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エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践)
- 作者: エリック・エヴァンス,今関剛,和智右桂,牧野祐子
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2011/04/09
- メディア: 大型本
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実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる (Object Oriented SELECTION)
- 作者: Steve Freeman,Nat Pryce,和智右桂,高木正弘
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 2012/09/14
- メディア: 大型本
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継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化
- 作者: David Farley,Jez Humble,和智右桂,高木正弘
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2012/03/14
- メディア: 大型本
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- "大事なのは真実に向かおうとする意思"
- "昨日より今日をよりよくしたい"
ジョジョはやっぱりエンジニアとして読んでおかないとだめですかね。。
沖縄に集まってrailsはっかそんをやってみた
@YasuLab
- https://speakerdeck.com/yasulab/report-of-rails-hackathon-in-okinawa
- http://blog.yasulab.jp/2013/02/ruby-tkrk10.html
台風そんって沖縄ならではですね。それも面白そう。
※ 暴風域に入ったらはっかそん開始、暴風域を抜けたらはっかそん終了なものらしいです。
shibuya.rbとminami.rbと合同ではっかそんしたしたそうで、はっかそん面白そうでした。
沖縄行きたい。というか最近ハッカソン的なことをやってないので、久しぶりにやりたい!
以下のものが成果物だそうです。
- Screenxtv
introduction to Ember.js
@ursm
https://docs.google.com/presentation/d/1JMs01OIrEJ4riqXl4YpmZWRAfyKSCL55HVpGax2cH9Y/edit#slide=id.p
ESMの人
フロントエンドMVCというかJS自体はあまり今は触らないのですが、近いうち触らざるえないので、覚えておこうと思います。
RubyMotionで始めるIOS開発
@satococoa
yokohama.rbとかの人
ソースコードはRubyなんですが、なんというかObjective C独特の長ったらしい名前を使わないといけないので、"Ruby知っているだけじゃ書けない"と確かに思った。
ライブコーディングがちゃんとできるのはすごいなーと思います。あとSublime Text 2の補完はよさげな感じ。触ってみたい。
巻き込まれ型人間のぼっち脱出計画
@sugamasao
https://speakerdeck.com/sugamasao/you-are-not-alone-tkrk10-equals
コードを書く
プログラムは楽しい
- 自分のためにコードを書く
聞いていた感じgemはわりかしゆるふわに上げられる感じなんですね。cpanは(個人の勝手なイメージですが)下手なモジュールを上げると、まさかりを投げつけられるイメージ。
さておき、コードを現状を書けてないのでもう少し、書いていきたい。
勉強会に行く
100人規模の勉強会は避けて、10数人規模の勉強会に行くと良いらしいです。
確かに、100人規模だと気合い入れないとなかなか話しかけられないですよね。Rubyだと山手線内に10数人規模でやっているhoge.rbがいっぱいあって、機会には恵まれているですよね。(Perlと比べて)
ただ、10数人規模だと、雰囲気ができあがっていて、後から参加する人が参加しにくいっていう懸念も少しありますよね。。。
ブログを書く
"自分のメモが他の人の助けになる。"ってのは、なんとなく実感していて、古い記事がちょこちょこ言及されているのを見ると、みんな似たところではまるんだなーと感じてます。
これからも、ブログを残していきたいです。
…。自分もぼっち脱出したい。。。
自分の道具を知る
@ryopeko
https://speakerdeck.com/ryopeko/zi-fen-falsedao-ju-wozhi-ru
:DeNAの人
今回は道具の中で言語とライブラリに絞った話でした。
ドキュメントのメンテは。。。確かにされていないですよね。それはそれですが、自分も結局ソースコードの中身を読んで、ライブラリの使い方を理解することが多いですね。
ソースを読むことで新しい気づきがいっぱい得られるのは、自分自身も実感しているので、ドキュメントを見るだけで満足している人は、やってみると良いと思います。
まとめないよ
スピーカー、ならびにスタッフの皆様、幻の3日目 東京Ruby会議の開催ありがとうございました。
楽しい会をありがとうございました。